あなたは、自分が運がいいと思っていますか。
私は、数年前まで、どちらかといえば運がいい人間だと思っていました。でも今は、運がいいのではなく「運命の女神に好かれる法則」を理解し、偶然ではなく、当たり前に運を良くする人間になっています。
 子供の頃は良く遊びましたし、中学校では、成績もよくクラブの剣道部では、初段を取り大将でした。高校は県下1の進学校に入り、そこでは、全然勉強もしないで青春を謳歌し、大学受験は、受験勉強を殆どしないで国立大学に合格(マークシートが良かった)。 大学4年間は、ラグビー・大学祭実行委員会・コンサートのプロデュース・フォークソングサークル・将棋部・合コン等大学に入っているが、授業には試験の時しかでないという3年間。大学4年生で研究室にはいり、卒論の実験と卒論を書きながら8月には就職活動もしないで関西のベンチャー企業に就職内定。2年目で、一部上場企業からヘッドハンティング。無試験合格という人生です。
 数年前までは、残業はしない。嫌な仕事はしない。上司の言うことは聞かない。だけど、受注実績は負けない。自分は、努力型ではなく、天性の才能だけで生きていける人間だと思っていました。
しかし、それが自分のおごりだと気づかされるときがきました。
6年前、新潟の北陸支店上越営業所所長代理になり営業所を任されていました。当時、全国の支店営業所の中で一般職で営業所を任されているのは私だけでした。この頃は、天狗よりも鼻が高かったと思います。朝6時に起きて、直江津港につりに行き、それから出社。昼間は客先に技術提案営業。5時には家で風呂に入っているか、飲んでいるか、温泉に行くという毎日でした。7月には年度のノルマをほぼ達成し、家族と毎週温泉に行っていました。
 1月の末、大型物件を受注することに成功し、鼻高々で北陸支店に行き、支店長をはじめ先輩方にひとしきり報告をし、支店の営業も私を見習いなさいばかりの高慢さでした。
 今思えば、このとき「運命の女神」は、私を嫌いになったのです。
 その日の6時過ぎに次の日の約束があるので、泊まっていけという誘いを断り上越市まで帰宅の途中、疲れもたまっていたのか、テンションがあがっていたのか、関越道で凍結路面でスリップし車がスピンし、路側帯に衝突。ガードレールを100mくらい引きずって行ったそうです。車はぐちゃぐちゃ見る影も無いほどつぶれていました。警察の事情聴取のとき、よく生きていたといわれてしまいました。
 事故った瞬間、走馬灯のように色々なことを考えました。このまま死ぬんだろうなと思いました。その時、私の走馬灯の中に誰かが立っていました。私は、運を自分の実力と勘違いしていたことに気づきました。「客先に行けば、だれよりも早く情報を嗅ぎつけることが出来る。」「飛び込みで営業に行くと、必ずキーマンがいる。」「相手の考えが読める。」でれもこれも、自分の実力以上のことであり、自分がその能力を欲して、今目の前に立っている人から与えられていたのだということに気づきました。私は謝りました。心から謝りました。
 気がついたら、救急病院でした。ぐちゃぐちゃの車の外に倒れていたそうです。自分で這い出したのでしょうが、どうやって這い出したのか覚えていません。それよりも、車のどの場所にいたのか・・・・・運転席はつぶれていて人のいる余地が無かったのです。
 幸い、怪我は、肋骨のひびだけで済みました。
このときから、運命について考えるようになり、色々と勉強を重ね、少しずつその法則を掴めるようになって来ました。(まだ勉強中ですが・・・)
 運命の女神の法則を知ることは、成功への可能性を限りなく大きくします。
 私と競合する人たちは、周りの人から見れば、「あいつはわけのわからないツキ人間だ、ツキだけでいつまでも旨くいくはずがない。」などいわれてしまいます。彼らは、「
私のツキは、努力して運を呼び込んでいること」に気づいていません。運を自分のものにする法則があるのを知らず、ネガティブに人を妬んでしまうのです。
逆に、私を頼ってくる上司、部下も大勢います。新規分野の開拓や、トラブル処理、どうしたらよいか判らないときに相談されるのが私です。余り得意ではないのですが、恋愛や人生相談を受けることもあります。この人たちには、私の強運で逆転を願ってくるのです。
 私が色々と相談に乗ったり、一緒に動いたりして行くうちに、その人たちが少しずつ変わっていき、成功するようになりました。
 最近は、私が「運命の女神を信じている」といううわさを聞きつけ、安易に運の良くなる方法を教えてくれという人が出てきていますが、「運命の女神に好かれる法則」は、そんな安易なものではありません。
 運命の女神がどんな人が好きでどんな人は嫌いかを理解し、運命の女神に好かれる人間になって「人生の成功者になるための法則」を自分のものにしていただければと思い、「運命の女神の法則を整理し」このサイトを立ち上げることにしました。